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つじのポンコツ日記

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2020年 01月 01日

年賀状マラソン2020

正月、何も予定がなくて暇なので友人の佐藤くんと西川口の妖精と一緒に上野で飲酒して、いつものように、どうでもいい馬鹿な話をしてケラケラ笑っていた。

帰宅したら体調がヤバヤバのヤバ、インフルエンザ罹患、しかも人生初の。
そんな2019年のスタートだった。

2019年、かなり色々なことがあった。

仕事も、家庭も、それ以外も。
厄介なことも、楽しいことも、嬉しいことも、それ以外も。
喜怒哀楽のメーターが完全にバグってしまった。

この一年間で、白髪が一気に増えた。
銀行の残高が千円を切ることが4回くらいあった。
一番高い買い物は、というか買い物じゃ無いけど家賃の更新85000円。
買ってよかったものはジップロックの50枚入りのお得用パック。
逆に買って失敗したのは口紅たち、使わないし、そもそも口紅好きじゃ無いのに買ってしまう。
あら、いいですね、と思ったお酒はマッコリ、翌日に残らない気がして評価が爆上がりです。
キングオブコント、M-1グランプリ、どちらも過去最高の大会だった。




4月、社内で担当の異動があって、これがかなり最悪で、あたおかな上司の下に配属されてしまい、生まれて初めて心身に異常をきたしてしまった。朝起きて化粧をして着替えて出社準備するんだけど、体が動かない。家を出ることができない。
そんなことが三日も続いてしまった。
私は大抵のことは平気で、落ち込みやすいけど引きずらないし、なんというか人生に対して適当に向き合っているので、こんな風になるのは初めてだった。
15年働いている会社だけど、もう辞めよう、そう思った翌日には社会人向けのスクールの説明会の予約をしていた。

ちなみに有難いことに、このおかしな上司からは一瞬で引き離してもらえたので大丈夫。

5月、父親が倒れる。そのまま植物状態で現在に至る。2019年で一番の出来事。
諸々の手続き、車の売却、病院の対応、母は本当に辛かったと思う。今もだけど。

夏、通い始めたスクールの課題提出に全てを捧げた。
土日は殆ど全て、お盆休みも返上、ひたすらスクールがある上野に通った。
上野なもんで、帰りに飲酒することが習慣化した。上野の不忍池の付近のベンチが私のステージです。

秋、お笑いライブやライブハウス、イベントに行く回数が例年より多かった。
いつもは原則一人で行っているこれらの催し、友人が一緒に行ってくれることが増えて嬉しかった。
生まれて初めて整体に行った。近所の立ち飲み屋に行く回数が激減した。北千住のパトロールを数年ぶりに再開した。
noteで有料記事を初めて書いた、2本。読んでくれた人がめちゃくちゃ多くて感謝しかない、ありがとう。


2019年は、いい意味でも悪い意味でも「忘れられない一日」がたくさんある印象深い一年だった。


一時期は父のことがあってメソメソしてたけど、周りにいる人たちが支えてくれるし、一緒に飲みに行ってくれる人も居るし、しょうもない話をして笑い合ってくれるから大丈夫。
私が大丈夫だから、きっと君だって大丈夫。


毎年恒例の年賀状マラソン、走り続けて、とうとう23年目。
23年って、なかなかどうして凄いもんだよ、私たちの神話は凄いね。

宜しければお正月のお供に、まずは過去5年分の記事をどうぞ。



それでは2020年度版を、毎度お馴染みのコピペ記事にてお送りします。
コピペなのに何度読んでも面白いのは、年に一度だからでしょうか?

自分で言っちゃうのもアレだけど。

それではどうぞ!






私はもう何年も、毎年一枚だけ年賀状を書いています。

1998年から始まったそれは、あっという間に今年で23枚目。
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わたしは16歳の頃からの欠かさない習慣として、たった一枚の年賀状を書き続けています。


教育熱心な両親の元、私は私立中学にお受験で入学した。


持ち上がりのまま付属の高校に進学したものの、ある時から急にクラスメイトに馴染めず孤立し、
実にあっさりと(ほぼ半年で)高校を辞めてしまった。
※ご存知の通りグレることなく、根暗で割と行儀のいい人間に育ちました


そんな短い高校生活のなか、授業と言えば、英語と数学だけはクラス関係無い学力別という残酷なシステムを採用していました。

数学の授業に関して見事に最低レベルクラス所属の私は授業中に500ml紙パックの苺ミルクオーレを飲みながらうたた寝をして教師に呼び出しを喰らう有様。

プールの授業後でひどく疲れていたと云う言い訳は一切聞いてもらえずよく怒られていた。
そんな数学の授業で、 うちの高校には珍しく、中学からの持ち上がりではなくて 通常の受験で入学してきた変わり者の男子生徒が居た。

仮の名を「ナタリー」とする。

当時彼は、映画の「レオン」が大好きで、 ナタリーポートマンを崇拝していた。
授業中は主にナタリーの写真の切り抜きをノートに貼る作業。
もしくは、自作の漫画やイラスト等を描いていた様に記憶している。

たまに彼と席が隣になると、馬鹿なことを話しては笑い教師に睨まれ、しかし次の週にはまたイラストを見せ合い笑い、怒られるという阿呆な日々。
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ナタリーとはクラスが違ったので、数学の授業でのみ交流があった。

風の噂でナタリーと同じクラスの子から、 「音楽の授業に早弁(腹が減ったので弁当を昼食まで待てず喰うこと)をしていた」 という伝説等を耳にした。

音楽の授業中に早弁…! 尊敬に近い感情を持ったまま、 高校からフェードアウトしてしまった私は、 なんとなくその年のお正月、彼に年賀状を出してみる事にした。

もちろん携帯電話など無いポケベル世代真っ只中。 連絡を取る手段なんて実家の電話しかない、そんな化石のような時代のおはなし。それが1998のこと。


そして。返事が来た。


以来、実に23年もの間、年賀状のみのやり取りをしている。

私もナタリーもお互い、絶対に年賀状を書き続けている。
ちなみに家は非常に近い。 電車でほんの20分程度かと思われる。

しかし、ポケベル世代だった私たちは、当たり前だけれど メールアドレスも電話番号も知らないし、連絡も一切取ることなく、会ってもいない。

あの教室の、隣の席で話したっきり時間は止まり、23年が経っている。 それでも絶大な信頼感はお互いに感じていて、 それが心地よくて、毎年元旦の朝を迎えている。
以下、抜粋した記録をお届けしたいと思う。 ナタリーからの年賀状達。 (通称:「年賀状マラソン」)
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1998(16歳)
「まさかつじさんから年賀状が来るなんて驚いた! 数学の授業中に話す事が出来なくて残念だけど、まぁ頑張るさ。 いつか又お洒落なハガキをください。あなたはおもしろい。」

1999(17歳)
「返事が来ないと思いつつ年賀状を書きました。 ぼくは今郵便局でバイト中です。いまでも貰ったハサミを使っていると 君のことを考える時があります」

2000(18歳)
「グレたりしないで人生を楽しんでいますか?俺は、大学に行っても勉強もしないでバイトばかりしそうな気がするので、専門に行こうかなぁと考えています。最近筋トレにハマっています」

2001(19歳)
※わたしの引っ越しの混乱により、年賀状紛失

2002(20歳)
「はるばる上野の予備校に通ったものの受験に失敗して、スベリ止めの 卵の白身のカロリーくらいしかない大学に通っています。 同じ大学の加藤あいには会えないし、つまらないです」

2003(21歳)
「俺は結局、大学を辞めてフリーターになってしまいました。 今は主婦と仲良くスーパーで働いています。趣味で料理をはじめました。 得意料理は親子丼とホットケーキです」

2004(22歳)
「俺は相変わらずフリーターのままです。働いていたスーパーが潰れたので肉屋の総菜コーナーで働いています。映画鑑賞が趣味です。 (猟奇的な彼女)には負けました。マジで面白いのでオススメです。」

2005(23歳)
「肉屋の総菜を辞めてニートを経て、化粧品のピッキングをしています。去年はよく競馬に行きました。休日は中山競馬場でオヤジ達と絶叫する日々。 映画は、スウィングガールズが良かった!」

2006(24歳)
「引っ越した。一人暮らし。貧しいけれど、自由気侭なフリーター人生。 基本週5日のバイトと、土日にたまに派遣で働いてる。 でも競馬に行ってるから貧乏な生活。クリスマスも競馬の為にアスファルトの上で場所取りしてたよ」

2007(25歳)
「なんやかんやで、つじさんとの年賀状マラソンも10年目。 お互いに年を取っちゃったね。あの日数学の授業で隣同士にならなかったら、 この手紙は有り得なかったと考えると、不思議というか、スゴイと思います」

2008(26歳)
「お元気ですか?年賀状男のナタリーです。 人生順調ですか?俺は人生初のインフルエンザになりました。 昔は、映画を作るのが夢だったけど、映画館の建設というかけ離れた仕事をしたり、競馬をしたり映画を観たりしました。 つまりは無意味な日々」

2009(27歳)
「年賀状男のナタリーです。いつかは返事の無い年がくるんだろうなぁと思い寂しく思う年末です。俺はワーキングプアの極みに達しました。 去年は人生で最も働き、最も金を使いました。週7日間働いたり、 トリプルワークにチャレンジしたり。 俺は必死に大人になる事から逃げているのかも知れません。」

2010(28歳)
「家はあるのに家には帰らず、公園のベンチで月を見ながら、 堕ちたもんだと呟く。お互い年を取ったね。今年はマンガにはまりました。 お薦めはボーイズ・オン・ザ・ラン、なにわ友あれ。 20代最後の年をマクっていきたいなぁ。 」

2011(29歳)
「酒に溺れたり、ギャンブルにハマったりろくでもない20代を過ごしましたが、 4月には30歳になります。世間じゃあダメ人間と言われる俺だけど、 なんとかなるだろう、の風まかせ精神で生きてきました。 高1を最後に一度も会わず14年目の年賀状。これって凄いよね。 つじさんの味のある年賀状が好きだなぁ。エセOL生活頑張って下さい! 俺はエセ職人。上下寅一の服で居たりする。では。」

2012(30歳)
「ずっと先だと思っていた30代、30才って大人のイメージだったなぁ。 でも現実は30才になったからと言って何かが変わるわけでもなく、一日が終わり、明日へ続く日々。 月曜日の朝にランドセルの小学生が『ジャンプ』を立ち読みしている姿を見て昔の自分を思い出しながら、その隣で『ヤンマガ』を読む。 感性は変わっても生き方は変わってない、そんな僕です。」


2013(31歳)
「2人で平成の神話を目指そう。ということでナタリーです。 プー→フリーター→ニート→ハローワーカー→就職と、ドラマチックでない ロンバケを9ヶ月程過ごしました。 ぎっちりと味のある字で読んで楽しいつじさんの年賀状を見た時に、 ananの林真理子のエッセイよりスゴイのになぁ、と思うナタリーです。 エセOLをしているなんてもったいない。まぁ人生いろいろあると思いますが、 40代になっても続けたいね、年賀状マラソン。 仕事はもちろんリーマンではなく、鉄関係の職人を目指して働いているナタリーでした。」


2014(32歳)
「今年は書くのがスロースタートでした。でももちろん書くよ、絶対に。年賀状マラソンの決意を決めた、去年の年賀状。じぇ!じぇ!な内容に、体大丈夫?笑ったり心配させたりするつじさんの年賀状は自分にとって、最高のエッセイだよ。[あまちゃん]にハマり、漫画[新宿スワン]の終了にショックを受け、[競馬]から完全に足を洗い、ロトに夢を見る。そう、大人になれないナタリーです。だけど、年賀状は続けていくよ、まだまだずーっと」


2015(33歳)
「映画館で流れていたタバコCMをカッコイイと思っていた少年は、キャラではなく【不器用な人生】を生きることに…最近、金運上昇を期待して金魚を飼い始めました。ペットショップではなく、養魚場まで行く気合の入りようです。が、ロト6も馬券にも効果はいまのところ…パクパクと口を動かしながら泳ぐ姿は酒の肴としては楽しめるけどね。【同じ月を見ている】ってマンガが、不器用な男の生き様として泣ける、おすすめです」

2016(34歳)
「あの教室はもうないけれど、京成に乗って二人で止まった時間を動かしに行こうか?と言うことで、ナタリーです。
ブログ読んだよ。”年賀状マラソン”は二人で続けてきた平成の神話だけど(今の中高生には無理だよね)知らないところでつじさんの力になれたみたいで嬉しいなあ。ブログ楽しみにしてたよ。でも、才能が酒でおぼれているような気も!?去年の年賀状に書いてあった”夢”、悪夢になるかもしれないけど気持ちが変わらないなら、ぜひ」

2017(35歳)
「祝・年賀状マラソン20年目突入。15才の春に出会った二人も35才になりました。
制服姿だったあの子も今では人妻に…という事で結婚おめでとう。
つじさんの友人の脚本家と同じ学校を受験した19才の冬を思い出しました。
面接で【エロじゃなくて暴力映画でR−18になりたい】と熱く語り、不合格になったバカだったあの頃。
ずーっと言い続けてるけど、つじさんのエッセイストの才能は凄いからね。闘病ブログに笑いを持ってきた唯一無二の存在なんだから。
ポンコツ、OLの芝レースからダート路線に行くのを待ってます。クロフネになってね。」

2018(36歳)
「小学生の頃、犬を飼いたかった少年は30代になり、魚(アロワナ)のベニオ君(4才)と生活することに…
好物はローソンセレクト、スモークタン。つじさんは犬派?猫派?馬という答えはなしです。
という事で、今年も続く年賀状マラソン、少し前から人目に晒され、観客の中を走ることに…
本当はつじさんからの年賀状が読みたいと思うんだけどなあ。
つじと違って、名前むずい、うまく書けない。つじさん、ポンコツなんかじゃない、スラム街船橋も悪くない」

2019(37歳)
「競馬はロマンと言われたオジュウの有馬記念、近所に住んでいるにも関わらず雨が降ったから不参加でした。徹夜をして開門ダッシュで席取レースをしていたあの頃の情熱はどこへ…
つじさんが通勤で同じ路線を使っていることを知る。
ドラマじゃないけど上下線ですれ違ってるかもね。自分も毎日乗ってる。
去年はアロワナ(ベニオ君)が星になったりと悲しい出来事もあった。「ポンコツ日記」も終了したよね。
自分のおすすめマンガは「ザ・ファブル」前作と違って女性支持も高いのでぜひ。シリアスな人間ドラマの中にシュールな笑いのある小説のような映画のような作品。マンガをバカにして月曜日の朝の幸せを知らない人々に知ってほしい。
正月の朝、ポストを開ける期待と不安。いつからかそれは信頼と安心に。
平成は終わるけれど年賀状マラソンは時代を超えていく。では。」



と、言う訳で。



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元旦、実家で弟からお年玉を貰うことに失敗して帰宅し、冷え切ったポストを確認すると、やっぱり年賀状は来ているのです。


2020(38歳)NEW!!!
「『哀しみは、川に流して翔べ』哀川翔、なんてカッコイイ芸名なんだと、俺も翔さんのような不良中年になりたいなと思っていたあの頃。現実はナイスミドルにもオードリーにもなれず、薄くなる頭を見て、飛び込みもアクションもできないジェイソン・ステイサムになるのかなと不安になる今日この頃。
つじさん、俺は日向坂とかいう小娘に鼻の下を伸ばす情けない男になりました。

失敗も哀しみも笑いにして翔びたいね。」




詳細は私とナタリーと二人だけの秘密にするけど、オードリーの若林に関しての記述がかなり多かった今年のナタリーの年賀状。
アイドルに興味がなかった彼は2019年、日向坂というアイドルにハマった一年だったらしい。
そのうちに、日向坂が好きなのかオードリーが好きなのか分からなくなってしまい、若林への想いがどんどんと増したようだ。
11月22日、若林が結婚したあの日から、若林ロスになってしまったナタリー。

分かる、分かるよ。

春日も、山里亮太も、若林も、まさかバカリズムまで。
かなりのダメージ喰らった人が多かったとおもう。

でも、なんだろう、ナタリーの「若林ロス」は少し違うのかも知れないね。

しかし、ナタリーの文章は本当にいい。
言葉のチョイスが絶妙、何度読んでも笑える、人生が詰まっている。天才です。




私は今回の年賀状、12月24日、というか日付変わって12月25日ですね。深夜の2時半に書きました。

書き出しはこうです。
「昨年と同じ書き出しで申し訳ないんだけど、変わる事なく深夜ラジオとお笑いライブ、競馬と飲酒の日々です」

いやぁ、ひどいもんです。
例年になく、色気のない年賀状になりました、ごめんねナタリー。
でも、たまにそんなことがあってもいいでしょ、来年はちゃんとします。ちゃんとするって何だろう。



昨年書いた記事の締め括りで、私はこんな一文を書いていました。

「まぁ、生きていればなんでも良いよね。しんどいことの方が多いけど、生きるのはそれなりに楽しい気がするよね。」

本当にそうだね、本当にそう思うよ。

きっとこれからも色々あるけれど、全ての出来事には意味があるし、全ての時間は愛しいし、昼間から呑むビールはうまいです。


2020

これを読んでくれた皆が、馬鹿馬鹿しくも楽しい時間を過ごせますように。
久しぶりにゲリラ飲み会もやりたいな、その時には皆まとめてチューしてやっかんな!
ナタリーもどうか元気でいてね。そして私もね。




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by majissukaaa | 2020-01-01 16:04 | 年賀状マラソン | Comments(2)
Commented by 小錦と同級生 at 2020-01-09 22:13 x
つじさん!お久しぶりです。コメント欄が復活したんですね!嬉しいです。
年賀状マラソン、楽しく拝見しました。
実はtwitterの方もこっそり拝見いたしております(笑)
ヘビー、、ではないものの私もラジオリスナー。爆笑カーボーイ聴いてます。その中でたびたび話題に上がるRCC中国放送「午前さま様」はお聴きいただいたことありますか??
こちらもオススメなので是非つじさんにも聴いてもらいたいところです( ^^)

noteも拝読させていただきました。
いっぱい色々考えてください!いや、考えなくていい、いや、やっぱり考えて。。複雑な気持ちです。
ともあれ今年もしっかり食べて楽しく飲んで、つじさんが健康であればそれが何よりです。
2020年がつじさんにとって幸せな一年となりますように!

追伸:私の目標はいつか時事通信ホールで「タイタンライブ」を生で見ること!
Commented at 2020-02-12 23:26 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。


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